毎年恒例の
ボジョレーヌーボーな季節がやってまいりました。
今年は冷害の影響もあり近年稀に見るワイン不作の年となりました。
ヴィンテージも芳しくないそうです。
もちろんボジョレーも例に漏れず生産量も例年の半分と不作になりました。
しかし、21世紀にはいりなんだかんだ好調なボジョレー。
今年もなんだかんだな出来栄えです。
曰く、「酸味と甘みのバランスが上品」
「ぶどうの品質はよく熟すことができて健全」なんだそりゃ?
「例年並みの出来栄え。」などなど。
そーゆーわけで今年も届きました。
そしてこんなボトルです。
うん!
今年もフルーティでラズベリーなジャムを彷彿とさせる例年通りの味わいでした。
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